パラサナの葉先をカットし、ベンレート散布 & フォントカスタマイズ

気になっていたパラサナの葉先、白い部分が広がっていたのでカットすることにした。

おととい作ったベンレートを散布。薬液は使い切れ!と言われても、500mlが10鉢のアガベに使い切れない。デンドロとバラに散布してもまだ余る。排水溝には捨てるな!と言われても、じゃどこに捨てたらいいんだろう…。

切り口はみずみずしい緑色できれい。爪なくてカッコ悪いけど気にしない。これで被害が止まればOK。トップジンMペーストは乾いたあとで塗ろう。

 

 

以下サイトカスタマイズメモ。見栄えが少し気に入らなくて手を入れる。

デフォルトのフォントがLatoというゴシックで、そっけなくつまらない。特に見出し等大き目サイズ。wpXサーバーではモリサワの TypeSquareWebfonts がプラグインで使えるので、H1 entry-tytleに教科書体を選んでみた。

サイドバーのH3、H4は、テーマのカスタマイズ機能(Theme Options)のTypographyで Vesper Libreを選択。Virtueのフォントもウェブフォントなのかなぁ。AからZまで数えきれないほどの書体が並んでいる。ただし漢字に対応しているのは少ないんじゃないかと思う(Font Subsets に Japanese とあるのだけ)。24個×2しかないってアルファベットって楽よね。

しかしVirtue、無料版でもかゆいところに手が届く高カスタマイズテーマ。多すぎる機能を使い切れない。だからと言って昔みたいな欲は出さず、もちろんもう子テーマなんぞ作らず、こんな程度で良しにする。とりあえず。

 

p.s.
Wordpress で忘れちゃいけないのが投稿者情報の非表示指定。Virtue では Theme Options の Page/Post Settings > Show Author Icon with posts? を OFF(デフォルトではONになっている)、Blog Post Author Box Default も No, do not show にする。これだけ。

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